相手と目的を決める

最初に決めるのは共有機能の設定ではなく相手との使い方です。毎日の入力を催促するのか、数日に一度記録があることを確認するのかで負担は変わります。

  • 共有した数字を評価に使わない
  • 未記録の理由を求めない
  • 連絡する頻度を先に決める

合計と個別記録を分ける

みんカロの標準モードでは日ごとの記録合計や件数などを共有します。食品名、個別のカロリー、記録時刻は見えません。詳しい記録を共有する家族モードは片方の操作だけでは始まらず、申請と相手の承認が必要です。

メールアドレス、内部ID、記録データの管理用IDはどちらのモードでも共有しません。個人情報保護委員会も個人データの第三者提供について本人同意を原則として案内しています。サービスの共有画面でも相手と項目を確認してから進めます。

最初の一言を具体的にする

共有を頼む時は目的と範囲を短く伝えます。次のように言葉にすると、相手が断る選択も残せます。

  • 日ごとの合計だけ見える状態から始めたい
  • 食品名まで共有したくなったらその時に確認したい
  • 負担になったらいつでも共有をやめてよい

やめ方まで確認してから始める

詳しい記録の共有は片方の操作で標準モードへ戻せます。つながり自体を削除すると双方の一覧と共有画面から相手の情報が消えます。始める時にこの二つの違いを知っておくと、必要以上に共有を続けずに済みます。

共有中もパスワード、確認コード、アクセストークン、招待コードを相手やサポートへ送らないでください。これらは食事記録の共有に必要ありません。

参考資料